カルシウムは骨の成分でビタミンDと一緒に摂取することで吸収率を高める

カルシウムは骨の主成分であり、筋肉の収縮やホルモン分泌、神経細胞を興奮させる、細胞分裂、血液凝固など様々な働きがあります。また骨も体を支える土台であり、筋肉とともに運動には必要不可欠です。

また臓器を保護する役割があり、血液をつくる役割も担っています。
カルシウムは食物から摂取しなければいけませんが、摂取量が足りないと骨を溶かして必要な分を補おうとするので、骨密度は弱くなり、すかすかの状態になってしまいます。

少しの力を加えるだけで骨折してしまう骨粗しょう症になってしまう危険性があるのです。1日目標量は男女ともに600mgと言われています。女性においては、妊娠時、授乳期にはさらに必要になってくるので多めに摂取するようにしましょう。

多く含まれる食品としては、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品、イワシなどの小魚系、大豆や豆腐などの大豆製品、小松菜などがあります。色々な食品に含まれているので摂取しやすいと言えるでしょう。

カルシウムは吸収されにくく、吸収率は30%程度と言われています。せっかくたくさん摂取しても上手く吸収されなければ意味がありませんので、吸収を高める働きがあるビタミンDと一緒の摂取がおすすめです。

ビタミンDは、魚類やキノコ類に豊富に含まれています。食品で摂取する以外にも太陽光に当たると皮膚で生成されるので、1日1回30分くらいは日光に当たるとよいでしょう。またバランスのよい食事をすることで、骨に必要な栄養素をしっかりと補給することができるはずです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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