過酸化脂質とは脂質が活性酸素によって酸化したもので、体に悪影響を及ぼす

過酸化脂質とは、中性脂肪やコレステロールなどの脂質が酸化したものです。活性酸素によって酸化してしまった過酸化脂質は、がんや動脈硬化の原因になり、皮膚では色素沈着によるシミやしわの原因にもなるので、老化につながります。またニキビの原因にもなると言われています。

不飽和脂肪酸が酸化されないようにするためには、活性酸素を抑制する必要があります。活性酸素が体内で発生してしまうのは、紫外線、喫煙、仕事や私生活でのストレス、アルコール、野菜不足、運動不足などが要因と言われているので、それらをできるだけ避けるように生活しましょう。

また抗酸化作用のある栄養分を積極的に摂取することも大切でしょう。抗酸化作用をもつ栄養素として、スーパーオキサイドディスムターゼやカタラーゼと言われる酵素や、ビタミンC、ビタミンE、カロチノイド類、ポリフェノールなどが挙げられます。

過酸化脂質は、古くなった天ぷら油やバターなどにも含まれます。古くなったものは極力使わないようにしましょう。体内で蓄積されると細胞を破壊してしまいます。体を酸化させてしまうと、老化や病気のリスクが高まります。エイジング対策、健康維持のためにも、過脂化生活をやめる必要があるのです。

アルコールを飲む場合でも、ビールや焼酎を抗酸化作用のポリフェノールを多く含む赤ワインに変えてみたり、睡眠時間を増やしてみたり、UVケアを行ったりするなど、ささいなことの積み重ねで体は若返ることができます。

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カテゴリー:ダイエット用語

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