ミネラルは体を維持するために必要不可欠な5大栄養素の一つで、女性は不足しやすい

ミネラルは炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミンと並ぶ5大栄養素の一つで、無機質とも言われています。人の体の4%はミネラル類でできており、体にとってなくてはならない重要な成分です。体液の量、アルカリ性、酸性の度合いの調節、筋肉や神経の働きにも関わっているのです。

さらに代謝においても必要な物質です。ミネラルには、カルシウム、リン、カリウムなどがあります。体内では産生することのできない成分なので、不足した場合は食べ物から摂取することしかできません。カルシウムが欠乏すると骨粗しょう症になり、鉄分不足になると貧血になることは一般的にもよく知られています。

カルシウムは、骨や歯などの原料となる成分で、心筋などの筋肉の収縮にも関与しているのです。小魚や牛乳、ヨーグルトやチーズなどの乳製品に多く含まれており、必要量は男女ともに600㎎になります。鉄は赤血球の原料となる成分で、エネルギー代謝に関わってきます。

欠乏すると貧血を起こしたり、免疫力が低下したり、病気になりやすくなるでしょう。レバーやホウレンソウなどに多く含まれてるので、積極的に食べるようにするとよいでしょう。

マグネシウムは体液の維持や骨形成に関与しており、亜鉛は酵素を作る上で必要不可欠です。ダイエットを行っていると特に欠乏しやすい状態になります。また女性は生理や妊娠、更年期などには不足しやすい状況になるので、日ごろから積極的に食事で補い、足りない分はサプリメントを利用するとよいでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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