BCAAは体内で合成不可能な必須アミノ酸で、筋肉のエネルギー源となる

BCAAとは、体内では合成することのできない必須アミノ酸を総称したものです。バリン、ロイシン、イソロイシンがそれに当たります。この必須アミノ酸は筋肉を維持するために必要な物質で、体内で合成することができないので、食品から摂取することで補います。

特に動物性のタンパク質に多く含まれていて、鶏卵、牛肉、牛乳、マグロなどがあります。しかし毎日十分な量を摂取するためにはこれらの食品を非常に多く摂取しなければいけませんので、難しいです。例えば2000㎎は牛乳2杯分、鶏卵2個分、牛肉70gに含まれています。そこで簡単に摂取できるサプリメントなどで補給する場合が多いでしょう。

筋肉のエネルギー源となる唯一の必須アミノ酸であるバリン、ロイシン、イソロイシンは、必須アミノ酸の30~40%を占めます。効率よく筋肉を活動させ、筋力アップ、運動能力の向上、集中力がつくなどの効果があります。また運動した後も筋肉の疲労が少なくなると言われています。

BCAAを摂取すると、ダイエットにも効果があります。運動を合わせて行うことで体脂肪が燃焼しやすくなり、体重を落とすことができます。摂取後30分で血中濃度がピークに達するので、運動をする30分前までに飲むとより効果が期待できるでしょう。

1日60g以上摂取するとケトン血症などを起こす危険性もあるので、取りすぎには注意が必要です。BCAAは筋肉で消費され、エネルギーとなります。運動能力を上げる効果があるので、積極的に取り入れてみましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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