炭水化物はエネルギー源として必要な栄養素で、不足すると疲れやすくなる

炭水化物とは3大栄養素の一つで、人間が生きていく上で必要不可欠なエネルギー源となる栄養素です。糖質とも呼ばれます。体内に取り込まれると消化・吸収され、ブドウ糖に分解されます。ブドウ糖は脳でのエネルギー源となり、ブドウ糖が減少すると脳の働きも低下します。

また糖質が不足した状態が続くと、体内のタンパク質を分解してエネルギーを産生します。体内のタンパク質が減少すると、基礎代謝が低下するため、体が疲れやすくなり、肌荒れや免疫力の低下なども引き起こすでしょう。

ブドウ糖は、肝臓や筋肉でグリコーゲンとして蓄積されて、必要な時に使用されます。また血液中に血糖として入るものもあります。脳では1分間に100mgのブドウ糖を消費しているので、毎日きちんと摂取する必要があるのです。

炭水化物はカロリーが高いので、取りすぎると肥満の原因になります。そのため、摂取量を加減して体重を落とすやり方もあります。適切に量を減らせば、急激な血糖値の上昇を防ぐことができ、脂肪をエネルギーとして消費しやすくなるので、健康にもよいでしょう。

しかし過度に減らすと集中力がなくなったり、肝臓の機能が低下したり、疲れやすくなったりと健康被害がもたらされることもあるので、注意が必要です。1日の摂取量の半分~三分の一程度に抑えると、効率的にダイエットを行うことができるでしょう。また寝ている間はエネルギー消費も少なくなるので、夕食は炭水化物を控えめにするのがおすすめです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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