体脂肪率は数値が高くなると肥満につながる

体脂肪率とは、体の何%が脂肪でできているのかを数値化したもので、大きければ大きいほど体内に蓄積されていることになります。年齢とともに上昇していく傾向があり、平均値は男性で15~19%、女性で20~25%とされています。女性は男性に比べて筋肉が少なく、皮下脂肪を溜めやすいので、値が高いです。

外見上では痩せて見えても、実際は体脂肪率が高く、隠れ肥満という人も少なくありません。隠れ肥満の人は、糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病にかかるリスクが高くなるので、注意が必要でしょう。計測方法は、体脂肪計を使います。

金属のプレートに足を乗せて、電流を通して抵抗する値から測定します。水分を含んだ状態で測定すると、電流の抵抗が少なく、高い値がでてしまうことがあります。汗をかいた状態や、お風呂後の濡れた状態ではきちんと計測できないので、注意しましょう。

体脂肪率が上昇してしまう原因の多くは、食べ過ぎや運動不足です。体脂肪を減らす食事のポイントは、1日3食しっかり食べることです。食事回数を減らすと1回に食べる量が増えて、逆に太りやすくなります。バランスの取れた栄養素を取るように心がけましょう。

また寝る直前に食事すると太りやすくなるので、就寝3時間前までには食事を済ませておくことも効果的でしょう。運動に関しては、有酸素運動がおすすめです。ジョギングやウォーキング、水泳など全身の筋肉を使った動きをすることで、効率よくエネルギー消費が可能です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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