脂質は、生命維持のために必要であり、細胞膜や神経組織の主成分である

脂質とは水に溶けない物質で、三大栄養素の一つであり、人間が健康に生きていくためには必要不可欠な栄養分です。油、魚や肉類、乳製品、ナッツ、バター、オリーブオイルなどの油類、アボカドなどに多く含まれており、カロリーも高いです。細胞膜や、神経組織、核酸などを主成分であり、体内に多く存在します。

またエネルギー源として効率よく消費でき、脂溶性のビタミンの吸収を手助けするサポート役でもあります。体内から脂質が減ってしまうと、血管や細胞膜がもろくなってしまいます。その結果、血管が切れて脳出血を起こす可能性もあります。

また脂肪を蓄えることができなくなり、痩せすぎてしまったり、免疫力が低下することによって、体調を崩しやすくなったり、疲れやすくなったりします。
逆に過剰に摂取してしまうと、体内で脂肪を蓄積してしまい、体脂肪が増えます。

肥満になり、糖尿病や高脂血症、高血圧、動脈硬化などにつながり、脳こうそく、心筋梗塞などの生活習慣病になってしまうのです。肥満の場合は、脂分をなるべく摂取しないように食事コントロールをするダイエット方法が効果的で、体重をしっかり落とすことが可能です。

脳には脂質が重要で、脳の約60%を占めています。特に情報伝達の働きを促進する働きがあり、シナプスの柔軟性を保ったり、情報伝達のために必要な物質の放出量を増加させたりする役割もあります。人間の体を維持するためには必要不可欠であるので、とりすぎには注意しながら適度に摂取するようにしましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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