漢方は中国から伝わって日本で発展した医学で、ダイエット効果も期待できる

漢方は中国から伝わった医学の一つで、日本人の体質に合わせて発展を遂げてきました。日本の伝統的な医学で使用されるようになった薬を、漢方薬と言います。漢方は、薬での治療以外にも鍼灸や按摩などがあり、食生活の改善などもあります。

肥満防止などダイエットにも効果的な役割を果たすことが分かっていますが、その働きは2つあります。体質を改善することと、体のバランスを調整することです。肥満の原因は、食生活の乱れやストレス、睡眠不足、むくみ、便秘、自律神経の乱れなど様々です。

体内のトラブルを緩和させることによって、肥満の原因となるものを除去し、痩せる体質を作っていくのです。つまり飲むことで痩せるのではなく、飲むことで痩せやすい体に近づくことができるのです。

体質や症状によってダイエットに効果的な薬は異なってきますが、一般的に食べ過ぎ防止には防風通聖散、大柴胡湯などが有名です。また冷え症が原因でむくみがひどく、むくみのために下半身太りしている場合には、利尿作用を促進する働きのあるものを選ぶとよいでしょう。またホルモンバランスの乱れも肥満の原因となります。

桃核承気湯は、ホルモン分泌を正常にする生薬です。
自分で判断して勝手に飲むことは危険です。副作用が少ないとイメージされがちですが、きちんと作用を考えて調合しているため、副作用を軽減することができているのです。

きちんとカウンセリング、診察を受けてから処方をしてもらうことが大切です。専門のクリニックもあり、健康保険も適用されるので、薬局で購入するよりも安く手に入るでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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