イソフラボンは大豆に多く含まれ、女性ホルモンと同様の働きをする

イソフラボンは大豆に多く含まれる成分です。女性ホルモンと類似した構造をしていて、善玉コレステロールを増加させ、悪玉コレステロールを下げる働きがあります。また血中のコレステロール値を下げて、正常な状態に保つこともできます。さらに抗酸化作用が強く、アンチエイジング効果もあります。

血管壁の酸化を防止するとともに、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中といった生活習慣病の予防にも効果的ですので、健康的な体を維持するためには必要な成分といえるでしょう。

その他、骨中のカルシウムが血液中に流れ出るのを阻止する働きがあり、骨密度を保つことが可能です。女性に多い骨粗しょう症の予防にもつながります。閉経後など極端に女性ホルモンの分泌が減った時に積極的に摂取することで、更年期障害を和らげる働きもあるのです。

大豆飲料1パックに69㎎、納豆1パックに65mg、豆腐1丁に110mgのイソフラボンが含まれています。1日に摂取すべき量は50mg前後なので、普段の食生活で取り入れることが可能でしょう。

抗酸化作用があり、肌のくすみ、しわなどのエイジング対策にも効果的で、コレステロール値を下げることで脂肪を蓄積しにくくなり、ダイエット効果も期待できます。

イソフラボンを多く含む豆乳、豆腐、納豆などの大豆製品は、高タンパク質で低カロリー、栄養素をたっぷり含んでいるので、ダイエット中も積極的に摂取できる食材が多いです。また安心して食べられるものばかりなので、健康的にダイエットを行うことができるでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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