メシマコブは長崎県の女島に生息しているキノコ

メシマコブは長崎県の女島に生息しているキノコで、桑の木にコブができたような形で生えることから命名されました。寄生すると桑の木を枯らすため、雑草として処理されていた時もありましたが、養蚕業以外の人はその効用から薬用として利用していました。

このキノコには、ウイルスや細菌を捕食して白血球の免疫機能を改善するマクロファージという細胞を活性化させたり、リンパ球内にあってがん細胞の増殖を抑制する免疫細胞であるナチュラルキラーを活性化させる効果があります。がんの抑制に作用することからサルノコシカケと混同される場合もありますが、似て非なるものです。

平均的なキノコの主な栄養素は食物繊維で、その他にはビタミンB群・D、ミネラル分などで、種類によって免疫力や脂肪の燃焼力などの特徴がそれぞれあります。特に、メシマコブの大きな働きは、PL2、PL5の菌株にはαグルカンなどの多糖体が含まれていて抗ガン効果があることから、抗がん剤とし併用されることもあるでしょう。

これは臨床実験によって確認されていて、再発の確率が著しく低下していることが報告されています。重篤な疾病でない人でも健康管理としてサプリメントを利用することが可能です。

例えばアレルギーにおいては、高い免疫効果によって症状の緩和をさせますし、糖尿病でも免疫力が強化されるので、特にI型の患者の免疫改善に効果を発揮し、合併症を予防する効果もあります。さらに、風邪をひきやすい人や食あたりをしやすい人もサプリメントを利用すると健康維持に効果的です。

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