マリアアザミは肝機能を改善する効果があるハーブ

西洋ではハーブ文化が浸透していて、心身の状態の改善に利用されてきました。キク科の植物で紅紫色の花を咲かせ、葉に白いまだら模様が特徴のマリアアザミも、体に良いハーブとして利用されています。特に、種子に含まれるシリマリンが肝障害の改善効果があることから、ヨーロッパでは古くから利用されています。

特にドイツでは、公的機関が慢性肝炎や肝硬変の治療に使用している植物です。
種子から抽出されたシリマリンは抗酸化作用と解毒作用を持っているのが特徴で、特に肝臓に対して顕著に働きます。

解毒作用によって肝細胞に蓄積した毒素の排泄を促すので、機能を改善できますし、タンパク質を合成して細胞を再生する能力も持っているので、ダメージを受けた細胞を補修することもできるのです。そのため、肝臓の慢性疾患や肝硬変の改善をすることができるだけでなく、胆のうの働きも改善できます。

既に深刻な状態となっていて医師の処方箋によって薬を使用している場合には、サプリメントの利用は医師との相談が必要です。飲みすぎや脂肪肝など、特に医師の診断を必要としない肝臓の不調がある場合には、サプリメントの使用で改善することもできるでしょう。

また、1日の摂取量は200mg以上が効果的で、継続飲用によって効果が得られますので、質の良い製品を選んで継続することが大切です。肝機能の改善効果の高いウコンも同時に配合した製品やドリンクタイプなどがあるので、利用しやすいタイプを選ぶとよいでしょう。

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