ホスファチジルセリンは脳を蘇生させる栄養素

ホスファチジルセリンとは大豆や卵黄に多く含まれるレシチンのことで、アミノ酸のひとつリン酸塩と脂肪酸が結合して生成されたリン脂質に分類されます。別名では脳を蘇生させる栄養素と呼ばれることもあり、脳の神経細胞の膜に存在していて血流の改善をする効果があるのです。

脳の血流が正常化すると得られる効果としては、認知症の予防、記憶力の改善、注意力をアップする、判断力の改善などがあり、アルツハイマーの予防効果も期待されています。さらに、不眠症やうつ病に効果があるという例も報告されています。

体に必要な栄養素は食事から取り入れることが基本ですが、食材の中には非常に微量しか存在されていませんので、必要量を確保するためには大量に食べなければなりません。そのため、サプリメントなら純度の高い成分を抽出して配合しているので、高い効果を得られるでしょう。

食品から生成されているので安全性が高く、適切な使用をしている限りにおいては副作用は限りなく少ないと考えられています。原材料には大豆が用いられ、大量生産が可能になったので、入手しやすい価格帯になっていますが、ホスファチジルセリンは1日に300mgは必要ですから、含有量が高い製品を選ぶことがポイントです。

また、比較的即効性が高いため、摂取してから30分程度で血中に浸透し、肝、血液脳関門を経て脳に成分が到達します。脳の中に成分が豊富にあることによって、脳の機能を維持したり、低下するのを予防する効果があるだけでなく、体内の新陳代謝が活性化されて老廃物が排泄されやすい体質にすることも可能です。

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