紅麹にはコレステロールのバランスを整える効果がある

麹菌は日本人に馴染み深く、伝統食であるみそ、納豆、しょうゆなどの発酵食品には不可欠な成分です。ただし、日本で使用されているのは主に黄麹で、白っぽい色が特徴です。一方、紅麹は紅色をしてるのが特徴で、国内では食品に使用されているケースは少ないのですが、塩麹に混ぜて販売しているものがあります。

麹菌は、肉や魚のうまみを増したり、肉質を柔らかくする効果があるので、調味料として使用している家庭が増えています。また、中国や沖縄などで酒類などによく利用されています。特に中国では健康食品や漢方薬として、2000年以上も前から利用されている栄養素です。

中国では、血の巡りを改善したり消化を助ける働きがあるとして利用されていますが、日本では、コレステロールのバランスを整える効果があることが研究の成果として報告されています。

中性脂肪を下げたり、増えすぎた悪玉コレステロールを抑制する効果があるので、生活習慣病が気になる人には優れた健康効果を発揮するでしょう。
紅麹は健康効果の高い成分ですが、毎日継続して摂取しなければ効果を得ることができないので、食事から取り入れることは難しいです。

そのためサプリメントの利用が最も確実と言えます。麹には複数の有効成分があるので、コレステロールの低下を目的としている場合にはモナコリンKが配合されている製品が効果的です。この他目的によって配合成分を変えた製品があるので、適したものを選ぶとよいでしょう。

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