バレリアンには催眠効果があり翌朝の目覚めはさわやか

バレリアンとは別名をカノコ草と言い、根はハーブティーとして利用されており、特にドイツでは、ナチュラルトランキライザーと呼ばれ、不眠症の改善に使用しています。また、日本には江戸時代にオランダから入ってきたという記録が残っているのです。

有効成分はバレラノン・バレレナール酸で、得られる効用には、ストレスの緩和、不眠症の改善、鎮静作用などがあり、摂取することによって、不安が軽減されて気分を安定させることができ、肩こりのケアにも効果的です。薬ではありませんので副作用はなく、翌朝の目覚めがさわやかなのが特徴でしょう。

成分を摂取する方法のひとつは、お茶として飲むことです。生でも良いのですが、一般には乾燥したものを茶葉として利用します。適量をポットに入れて熱等を注ぎ、しばらく成分を抽出してからいただきましょう。

入眠時間の1時間前ぐらいに飲むと効果的です。ただし、乾燥したものは非常に個性の強い臭いがするので、甘みが欲しいときには蜂蜜を少し入れると飲みやすくなります。お茶以外ではサプリメントを飲むのが効果的です。催眠効果のある成分ではありますが、日中でもストレスを感じている場合に摂取すると気分を安定させる効果があると言われています。

サプリメントタイプなら携帯に便利で、独特のにおいも気になることなく利用できるでしょう。しかし、一般のドラッグストアでの取り扱いはほとんどないので、ハーブ専門店などに問い合わせをするか、通信販売での購入が確実です。

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