ハス胚芽エキスにはエイジングケアの効果がある

あまり知名度は高くありませんが、脂肪の分解をする効果の高い成分としてハス胚芽エキスがあります。スイレン科の多年生の水生植物で、ハスの実はお菓子に利用されたり、早朝に咲く花の清々しさに心を奪われる人は多いです。胚芽はいずれ成長して芽を出し生育するためのパワーがあります。

その中には人間が利用することのできるポリフェノールなども含まれていて、肌細胞の維持、再生に大きな効果を得ることができます。
そして、その効果はトウガラシエキスの約8倍もあると言われているほど高く、ダイエットにはうってつけの成分です。

脂肪の燃焼効果はともかく、健康に良い効果を及ばすことは近年になってから広まり始めたものではなく、約2000年も前から漢方薬として様々な病気の改善のために利用されてきました。また、漢方では葉にも有効な成分が含まれていることが知られていて、止血、下痢の緩和、皮膚疾患の治療などに利用されています。

また、皮膚線維芽細胞を増やすだけでなく、コラーゲンの減少を抑制する働きも持つのです。さらに、肌サイクルに働きかけて新陳代謝を促し、角質細胞を取り除いたり、水分を保持して潤いのある肌を維持する効果もあります。

このことから、加齢による肌の衰えが気になる女性にとっては非常に有効な成分で、エイジングケアとして利用すると効果的です。成分が配合されている化粧品はほとんどありませんが、サプリメントなら凝縮された成分をダイレクトに摂取することができます。

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