DNAには肥満遺伝子と呼ばれるものが存在し体質によって分けられる

DNAとは遺伝子のことで、細胞レベルで個体を識別するために利用されるものです。中には肥満タイプを識別するための検査に使用することもあります。人が太るのは暴飲暴食や新陳代謝など複数の理由が挙げられますが、もっと根本的な理由によって体型が決定すると考えられています。

日本人の場合には体質によって3種類の肥満遺伝子があることが研究によって解明されました。まず、リンゴ型は内臓脂肪がつきやすいタイプで、お腹の周りに脂肪が蓄積しやすいのという特徴を持ち、比較的手足が細いので、洋服や角度によってはあまり太って見えないタイプと言えるでしょう。

体質的には糖分の代謝が苦手な人が多いので、炭水化物や甘いものは控えた方がよいとされています。ダイエットをするときには、炭水化物などを控えると効果的なのですが、甘いものが我慢できない時には果物で代用するとよいでしょう。これとは逆に洋ナシ型は下半身がどっしりとしたタイプで、腰回りや太ももに脂肪が蓄積しやすいという特徴があります。

冷え性タイプが多いので、体を温めるように心がけるとダイエットにも成功しやすくなるでしょう。脂質の吸収率が高いので、油の多い食事は控えるのがおすすめです。
もう1種類はバナナ型で、脂肪が付きにくい体質です。タンパク質が分解されやすく常にエネルギーとして使用されていることから、脂肪が蓄積しにくいのです。

しかし、一度太り始めると痩せにくい体質でもあります。このタイプの人は何を食べても良いのですが、タンパク質が不足しやすいという特徴を持っているので、大めに食べるように心がけることが大切です。この他に、3種類を複合して持ち合わせている人もいます。

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