BPMの意味とエアロビクスに使用する場合の目安

BPMとは、音楽の速さのことでbeat per minuteの略です。1分間に何拍あるのかを表しています。音楽の速さであるBPMは、CDを購入する時にジャケットに記入してありますが、時計をみながら拍数を数えて簡単に測定することもできます。エアロビクス用の音楽を編集する場合は、そのようにして速さを測ってから利用するようにして下さい。

エアロビクスでは一般的に130~150くらいのBPMの音楽が使われていて、最初のウォーミングアップには130くらいのものを使い、ローインパクトには140くらい、ハイインパクトには150くらいの速さのものを使用します。このように速さに大体の目安をつけてあるのは、これより速すぎても遅すぎても、ステップがスムーズに踏めなくなるからです。

遅すぎると筋肉に余計な負担がかかりますし、速すぎると音楽に動きを合わせることで精いっぱいになって、動きが小さくなりがちになってしまいます。適度な早さがエアロビクスの効果を高めるので、音楽の速さはきちんと守るようにします。

しかし、中には音楽の速さを遅くしたり速くしたりして、コリオグラフィーの難易度を高めることに利用する場合もあります。

ハイインパクトのステップは、速度を遅くするとタイミングが合わせにくかったり、筋力を余計に使用したりするので、同じステップでも難易度がとても高くなります。これを利用して、基本的なコリオグラフィーの速度を変えて、中級者用や上級者用のコリオグラフィーに使用するわけです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:エアロビクス

このページの先頭へ