レイヤリングの意味とその目的と方法について

レイヤリングとは、エアロビクスの基本的なコリオグラフィーに様々な動きを付け足して、中級者用・上級者用に難易度を上げることをいいます。レイヤーという呼び方をすることも多いです。インストラクターがレイヤーをかけると言えば、このレイヤリングのことです。

本当のインストラクターは、中級者用・上級者用に別にコリオグラフティーを考えるのではなく、初心者用に基本的なコリオグラフィーにレイヤーをかけて用いています。

コリオグラフィーの難易度を上げる方法には、基本的なステップに他のステップを付け足して複雑化したり、ピッチを早めたり、リード足の変換をジグザクにつなぐカッティングハーフを施したりするなどの方法が取られます。

他にもコリオグラフィーを対面で行うなどの方法がありますが、どの方法を用いて難易度を上げるのかは、エアロビクスのコリオグラフィーを考えるインストラクターによって異なります。

また、コリオグラフィーをさらに複雑化するためには、ステップを8カウントごとに区切らないクロスフレージングを用いる場合が多いようです。エアロビクスのエクササイズは、通常は音楽に合わせて体を動かしますが、クロスフレージングを行うとステップは音楽に合わなくなってきます。

ステップをきちんとマスターし、自分で完璧にカウントできなければ音楽に合わせることはできませんので、それだけ難易度が高くなります。初心者クラスのようにインストラクターの動きを真似て動けば良いというわけではなくなるのです。

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カテゴリー:エアロビクス

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