ピッチの意味とエアロビクスに使われている音楽

ピッチとは、エアロビクスのエクササイズに使われる音楽の速さのことをいいます。エアロビクスは、音楽に合わせながら体を動かしますが、その音楽の速さはBPM(ビート・パー・ミニット)という単位で表されます。

BPMは1分間の拍数を数字で示したもので、1分間に60拍ならば60BPMとなり、エアロビクスに適したBPMは130~150です。ピッチを上げる、下げるなどエクササイズ中のインストラクターの指示は、BPMを1%アップしたり、ダウンしたりすることを意味します。

通常、エアロビクススタジオでは、速さを変える機能がついたオーディオを使用しているので、このように速さを調節することが可能なのです。

初級者はピッチを下げて、中級者や上級者は上げてと、速度を自在に調整できるのでとても便利です。自宅用のレッスン曲を選ぶにあたって、速さの調節が無理な場合は、130~150のBPMの音楽がおすすめです。

また、いろいろなテンポの曲を用意しておけば、練習内容や上達度に合わせて選ぶことができます。エアロビクスは8カウントが基本なので、通常は2拍子、4拍子、8拍子の音楽が使われます。

ジャンルもクラシックのような、ゆったりとした音楽ではなく、ノリの良いヒップホップ系の曲やダンスミュージックなどが人気です。エアロビクスの発祥がアメリカであることも理由の1つですが、聞いているだけで体が動かしたくなるような、アップテンポの曲がエアロビクスには適しています。

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カテゴリー:エアロビクス

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