パドブレは3カウント+3カウントの変則ステップ

パドブレとは、エアロビクスのローインパクト系のステップの1つです。社交ダンスのルンバなどで良く見られるステップで、1カウント目で足を横に踏み出し、2カウント目で逆の足をその後ろにクロスさせます。そして、3カウント目で軸足を踏み直します。

4カウント目はクロスさせた足を元に戻し、5カウント目でリード足をクロスさせ、6カウント目で軸足を踏み直します。パドブレはこうして流れるように動作していくステップです。エアロビクスのステップは、通常8カウントで構成するのが普通ですが、パドブレは3拍のステップなので、残りの2拍にはマーチやターンが使われます。

このステップは、腰から大きく捻って、クロスさせる足も大きく後ろに持っていくことがポイントです。その際、顔はしっかりと前を向けておくようにしてください。クロスさせた足を元に戻す時は同時に重心も移しますが、軸足となる足は膝を曲げて上体も傾け、たっぷり重心をかけましょう。

手の振りはインストラクターによって異なりますが、一般的に足をクロスさせる時に、軸足と同じ側の腕を振り下ろすようにすることが多いようです。また、踏み出した足はトゥタッチではなく、きちんと足底まで床に着けるようにしてください。

このステップは、このように手足を大きく使って、筋肉を伸ばすという目的があります。十分に足底を床につけるようにすると、ふくらはぎの筋肉が伸びますので、ストレッチ効果が高まります。

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カテゴリー:エアロビクス

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