バッククロスの使われ方と注意しなければならないこと

バッククロスとは、エアロビクスでステップをする時に、軸足にもう一方の足を交差させる動作のことをいいます。他のステップと組み合わせて、ステップをバージョンアップさせるのによく使われています。多用されるのは、ダブルニーアップとのセットです。

ダブルニーアップにバッククロスとフロントクロス、サイドキックなどを続けてバージョンアップする形は、中級者、上級者クラスのステップに頻繁に見られます。
例えば、ニーアップをして足を下ろす際に、体をニーアップしている足の方に45度回転させ、軸足の後ろで交差させるように足を下ろします。

そして、ニーアップをしながら体の向きを元に戻し、今度は軸足の前で交差させる、という流れです。また、サイドキックと組み合わせる場合は、軸足の前か後ろで交差させてから横に蹴り出す、またはそのようにキックした後で交差させます。

このようなステップはとても複雑にに見えるかもしれませんが、慣れてしまうとそれほど難しいものではありません。大事なのはリズムに乗ることです。リズムに乗っていれば、すぐに動作も理解できるので、体でリズムを感じてください。足を交差させる時は、上体はなるべくまっすぐに維持することが大切です。

足につられて体ごと横を向かないように注意してください。またエアロビクスでは、このステップを台の上に乗って行うこともありますが、上体が前を向いているだけに、足が台から落ちたりしてバランスを崩すことがあります。くれぐれも安全に配慮しながら行ってください。

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カテゴリー:エアロビクス

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