インストラクターが背面で指導するメリットと対面との違い

エアロビクスで使われる背面とは、インストラクターが指導する時に、参加者に背中を見せてリードすることをいいます。一般的にインストラクターは、参加者とともにエアロビクスを行いながら指導しますが、インストラクターの動きが参加者に見えるようにしなければならないので、対面という方法がよく取られるのでしょう。

対面とは、逆に参加者と向かい合ってリードすることを指します。
対面の場合、インストラクターは参加者と同じ動きをするために、本来の動きとは左右を反対にして動かなければなりません。

しかし、背面では参加者に背を見せてリードするので、同じ前方を向いて体を動かすことになり、指導するために逆の動きをしなくて済みます。その方が指導に集中できるので、好むインストラクターが多いようです。では、参加者は何を見て、エアロビクスをするのかというと、それは鏡です。

つまり、スタジオに鏡がある場合は、インストラクターは背中を見せてリードしても良いことになります。リードの仕方はインストラクター次第なので、どちらでリードしても構わないことになっています。したがって、スタジオに鏡が設置されていても背面ではなく、対面で指導する場合もあります。

中級者や上級者のクラスでは鏡を見ながらでも、ある程度の動きを理解しているので、リードについていけるようですが、まだステップもあまり覚えていない初心者は、対面の方がステップや動きがわかりやすいと思う人が多いようです。

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カテゴリー:エアロビクス

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