ハイキックを上手に行うポイントと注意すること

ハイキックは、エアロビクスのハイインパクト系のステップです。ジャンプしながら足を片方ずつ大きく蹴り上げていくステップです。蹴り上げた足は膝を曲げないで、真っすぐに上げること、そして、軸足も曲げないようにします。足は、胸に着くくらいまで上げることが理想的ですが、上げられるところまで上げてください。

無理をして上げると、バランスを崩して転倒する恐れがありますので、捻挫などのケガをする原因になります。胸に着くくらいまで足を上げるには高い柔軟性が必要で、誰でもできるというわけではありません。どうしても足を高く上がるようにしたいなら、柔軟性を十分につけるようにしましょう。

ストレッチを強化して、体を柔らかくすることが大事です。
また、ハイキックはジャンプをしながら行うステップなので、膝にかなりの負担がかかります。特にこのステップは片足を大きく蹴り上げるので、強い衝撃がかかります。膝を痛めている人はこのステップは避けた方が良いかもしれません。

また、膝を痛めていない人でも、高く足を上げようと意識するあまり、膝を痛める可能性が高くなりますので、くれぐれも注意するようにしてください。

このような理由と、転倒したりする恐れがあるということ、足を蹴り上げる時にスペースが必要になるなどの理由で、最近はこのステップはあまり使われなくなってきました。しかし、運動量を高めるのに効果のあるステップなので、取り入れているインストラクターはまだまだたくさんいます。

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カテゴリー:エアロビクス

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