エアロビクスにおけるシンメトリーについて

シンメトリーとは一般的には左右対称のことです。エアロビクスでは左右対称にコリオグラフィーを構成していくことを指し、右足リードから始めるブロックの次は左足リードのブロックが来るというように、右と左が必ず交互になるように構成されています。

どうしてエアロビクスではこのように左右対称にステップを構成するのかというと、片方だけの筋肉を鍛えても美しい体になれないからです。左右対称に鍛えることで均整が取れた体になれるので、必ず左右対称に構成が組まれるわけです。

左右の均整が取れていない体は、歪みが生じて、腰痛、肩コリ、偏頭痛など様々な病気の原因になります。血流やリンパの流れも悪くなりますので、肥満の原因にもなってしまいます。筋肉はバランス良くつけることが大切だということを良く覚えておいてください。

ステップの中でリード足が左右で変化するコリオは、エアロビクス初心者にとってはどっちの足がリード足なのか混乱を招くようですが、馴れてくれば自然にできるようになります。しかし、間違って同じリード足ばかり使っていると、筋肉の鍛え方の左右のバランスが悪くなり、体の均整が崩れてしまいますので注意しましょう。

エアロビクス初心者は、とりあえずはリードインストラクターの足をしっかり見て、その通りに体を動かしていくと良いです。また、リード足は左右順番に変わるということを頭に入れておくと、コリオの構成も早く覚えられるようになります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:エアロビクス

このページの先頭へ