クラップの使われ方とエアロビクスで分泌されるβ-エンドルフィン

クラップとは、エアロビクスのエクササイズの時に行う拍手のことです。エアロビクスのエクササイズでは、体でリズムを取ることが重要視されますが、クラップはそのリズムを取るのに役立つ動作の1つです。

クラップを伴うステップにはギャロップやケンケン、ホップなど、ハイインパクト系のステップに多く、特徴としては、飛び跳ねる格好を取るステップで、2カウント目か4カウント目で行います。エアロビクスでこのような振り付けが行われるのは、楽しく体を動かすという目的があるからです。

楽しく体を動かすことで、β-エンドルフィンというホルモンが分泌され、これは脳を刺激して気分を高揚させ、幸せな気分にするホルモンで、脳内モルヒネと呼ばれています。また、β-エンドルフィンが分泌された後に出るドーパミンとセロトニンというホルモンにも、気分を明るくしてやる気を起こさせ、考えを整理する働きがあります。

エアロビクスをすることによって精神的にも前向きになることができるので、ストレスの解消には持ってこいと言えるでしょう。
これらのホルモンの分泌は有酸素運動をした場合に起こることが分かっていますが、分泌されるまでには20分ほどかかると言われています。

この時間は人によって異なりますが、エアロビクスは20分以上を目安に行うとよいでしょう。また、エアロビクスをやっても高揚した気分にならない場合は、有酸素運動が正しく行われていない可能性があるので、もう一度、呼吸の仕方を見直してみてください。

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カテゴリー:エアロビクス

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