カンカンのステップのやり方と注意すること

カンカンとは、エアロビクスのハイインパクト系のステップの1つで、カンカン踊りに似ていることからそう呼ばれています。

その方法は、1カウント目で高くニーアップ(膝を上げる)して2カウント目で下ろし、3カウント目でハイキック(足を真っすぐ上に蹴り上げる)となり、腕は2カウント目で上に伸ばし、3カウント目のハイキックの時は足を振り上げるのと同時に下に振り下ろします。

カンカンはリズムに体を乗せながら、ジャンピングするような格好で足を上げていきますが、片足で立って足を振り上げるので、バランスが取り難い動きです。本当なら、ニーアップもハイキックもなるべく足を高く上げて筋肉を伸ばした方が良いのですが、無理をすると転倒したり、足首をひねる可能性があるので、上げられる高さで留めるようにした方が良いでしょう。

ハイキックを行う場合、重心を高い位置に維持すると上手くバランスが取れるのと同時に、格好良く足が上がるようになります。その際、軸足となる方の足は膝を曲げずに真っすぐにしてください。エアロビクスのエクササイズではよく行われていますが、通常は右足が軸足の時は左に、左足が軸足の時は右に体を向けるようにします。

しかし、上体にひねりが加わると腰を痛める恐れがあるので、上体は常にまっすぐに保つようにしてください。そして、くれぐれも無理をして足を上げないことが大切です。エアロビクスを続けていれば柔軟性が出てきて、だんだん足が上がるようになってきます。徐々に様子を見ながら、自分にとってバランスの良い位置に足を上げるようにしましょう。

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カテゴリー:エアロビクス

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